交通事故によりリハビリの方は必要に応じて、時間外も受診致します。

  楽や鍼灸整骨整体院が責任をもってあなたと2人3脚で、交通事故による痛み・後遺症に不安・保険会社との対応にお悩みの解決へ、協力致します

綾瀬市 20代 男性 会社員

自転車で歩道を横断中、横から車に追突。確認不十分なドライバーよる 事故でした。足首捻挫、膝打撲、上腕打撲、ちょうど働き盛りで、会社は休めないので、昼休みと夜9時前の施術、および目の前にある広い駐車場があるので、少し時間がある時、すぐ来て、治療できたので、3が月で治癒、10:0で示談成立。

綾瀬市 交通事故治療 全身打撲 患者様の症例

綾瀬市 70代 女性   自賠責しか入っていない外国人バイクに衝突され、友達と道端でお話しする時、横から抜けるバイクに引かれ転倒、幸い相手は、名刺を残し、子供が部活で手首を骨折した連絡があったため、急いていく途中に起こした事故なので、子供のことを優先して、立ち去りました。その後、痛みと後遺症の不安を感じ当院に相談に来て、 まず相手を連絡とって、一緒に警察に行くことにしました、・・・・。それによって、悪気無き相手にも重い賞罰を無くし、治療を目的として、人身事故として扱って貰い、自賠責保険で賄い、3ヶ月で治癒、慰謝料、休業補償約65万円10:0で示談成立。

綾瀬市 40代 男性 

ガソリンスタンドに入り停車する直前に隣の車が急発進し、当て逃げしました。車台番号を覚えて、警察に通報し、右の手首のしびれ、上腕の痛み首の痛みで、人身傷害事故として、扱ってもらい、トラブルなく、後遺症なく、6ヶ月で、示談成立致しました。

綾瀬市 交通事故治療  患者様の症例

綾瀬市 40代 男性

バイク乗って、信号待ちで、後ろから追突され、お仕事は現場の移動により、普段不定時で、交通事故を理由に仕事を休むことは誠意がないとみられてはがゆい思いをされていました。 提案として、仕事をしながら通院できるように通っていただきながらしっかりと改善に努めました。受付は夜8:30まで、治療が夜9時までだから仕事帰りにも通院できたと喜ばれ5ヶ月で改善されました。 10:0で示談成立。

綾瀬市 交通事故治療 患者様事例

綾瀬市 30代  50代 女性 親子

無信号の交差点で、前の車に続いて、停車中、いきなり前の車がバックし、衝突事故に会い、頸部捻挫、腰部捻挫、4ヶ月通院、後遺症なく保険会社と示談成立。「夜9時まで治療が可能だったので、夕ご飯の支度にも支障なく、通院が出来た事には助かりました。おまけに鍼治療で10年以上悩んだ頭痛も治療してもらって、うれしです。」・・・当院も使ってくれた患者さん達には本当に感謝致します。

当院の院長も3人子供のパパなので、子供が大好きです。聞くまでもないお子さん連れの患者さんも大歓迎です。

妊娠中追突事故に遭い、幸い、お腹の赤ちゃんは無事で、唯妊婦さんは、頸部捻挫、背部挫傷、腰部捻挫で苦しんでいました。病院での診断を受け、当院に問い合わせが来ました。「妊娠中追突事故に会い、2歳の子供連れで、通院可能ですか?」「当院は喜んで受け入れます。妊婦さんの交通事故で後遺症のリハビリは何件もありましたので。」と躊躇なくご案内できました。整形と婦人科の指示に合わせて、7ヶ月間通院し9:1で示談成立。

等々実例は200件以上あります。現在も毎日5~6人が交通事故の後遺症のリハビリに通院中です。

当院は厚生労働省からの交通事故後遺症治療認可の柔道整復師の資格はもちろん、鍼灸師資格・整体学校の資格も取得し、20年の経験で、あなたの治療に合わせて、地域の整形外科と連携して、安心、安全な治療ができます。毎日多数の交通事故の方が施術を受けています。早期治癒のため、各温罨法、冷罨法、各種進化した電気治療機(低周波、干渉波、複合高周波EMS、ハイボルテージ)、牽引、マッサージ、運動療法、技能訓練などで治療を行い、場合により無料で、鍼・整体・姿勢矯正も行います。

毎月交通事故の方が多数通っている楽や整骨院、選ばれた楽や整骨院の強みは以下の理由があります。

1、当院の院長も二度交通事故の被害者なので、患者さんの強い味方です。

2、地域の整形外科と連携して、安心、安全な治療ができる。

3、保険会社及び事故の相手方と問題解決に無料アドバイス致します。

4、各交通事故に応じで、無料で弁護士に相談依頼も可能です。

5、お仕事の都合で、時間を気にせず、夜9時まで、治療いたします。

6、駐車場も歩き0分で5台完備

7、場合に応じで当院は鍼灸治療も保険外(無料で)治療可能です。

8、都合により他の医療機関から転院、他の医療機関へ転院もしていただけます。

交通事故にあったらしておくべきこ

綾瀬市交通事故治療 交通事故に遭ったとき 6つの重要ポイント

1、まずけが人の救護と避難

ただちに運転を停止し、負傷者がいた場合は速やかに救護しなければなりません。

二次被害が起こるのを防ぐため、ハザードランプをつけ後続車に合図をしてください。 通行車両に十分注意しながらガードレールの外など、安全な場所へ避難してください。

2、109番救急センター

事故に遭ったら、けが人の救護と避難。次は声をかけあいながら救急センターへの連絡を散るかの判断をします。

3、110番警察へ連絡しましょう。

大した事故でないから警察へは連絡しない、といった自己判断は禁物です。

警察への届出を怠ると、保険会社に保険を請求する際に必要となる「交通事故証明書」が発行されなくなります。(加害者に届出の義務があるにもかかわらず、届出をしていなかったというケースもあるので要確認!) また、後に治療費を請求する場合も考えられますので、軽い気持ちで物損事故と処理をしないよう注意しましょう。 トラブルを防ぐためにも、事故現場での損害賠償や示談交渉は絶対にしないよう心掛けて下さい!専門家の指示を仰ぎながら、交通事故の示談交渉は、交通事故にかかった費用全体がはっきりしてから行いましょう。

4、事故車両の確認・事故状況の記録

事故に遭ったときの相手の情報は必ず確認しましょう。後日争いになったときの証拠になります。 相手の名前・住所・連絡先・勤務先・相手の自動車保険会社名・担当者・連絡先

目撃証人の名前と連絡先(示談の話し合いを左右することもあるので聞いておく)相手の車両ナンバー(可能であれば許可貰って写真撮影)相手の免許証(可能であれば写真撮影)事故当事者が双方交換して置くのが無難でしょう。

5、自分が加入している保険会社に連絡し、  あなたの味方、いろんなアドバイスもらえます。場合による自分が加入した特約であれば、弁護士相談無料・弁護士に無料依頼も出来ます。搭乗者保険に加入の場合は、自分が加入した保険会社からも同乗者傷害補償がもらえます。 保険会社とは、こまめに連絡することを心掛けましょう。加害者としても。被害者としても、どんな対応すればいいのか? 自分の保険会社に連絡して、細かく、アドバイスを受けるようにしましょう。

6、けがや自覚症状がなくても医療機関で必ず受診!

事故当日に病院に行けば問題ないのですが、後日診察を受けた場合でも、人身事故の取り扱いをしなければ、治療費などの支払いが受けられなくなります。 診断書が出たら、すぐに警察へ「人身事故の届出」を提出しましょう。

事故直後に自覚症状が現れなくても、隠れ症状も多く、後々出る事も多くあります。事故後2~3日経ってから、長い場合は何ヶ月くらい経ってから、何らかの症状が現れるということはよくあることです。それが後遺症です。 交通事故の後遺症は名前通り、痛み・つらさ・障害は後々出るからです。それも国が交通事故の「自賠責保険」制度を作った理由の一つです。

後遺症とは

 交通事故のみならず、様々なけが、疾患からもなります。

 一番身近に居る、年配の方に聞いて見れば分かります。

 若い時のけがで、今になったら、お天気にも左右され、若いとき何々せいで今になって、膝が痛い、腰が痛い!  今はまるで、天気予報士みたいです。(笑)「明日は天気が崩れそうだね!雨降りそうだね!

交通事故での後遺症とは 

解剖学的にも分かるように、人は高性能な移動式作業車と同じ、バランスを取りながら様々な作業をするため、クレーン車のワイヤーみたいに前後・左右・上下無数の筋繊維の束があり、靭帯があります。各関節の摩擦と衝撃を緩和するための軟骨も存在する、これらが交通事故の瞬間的なかなり強い衝撃 (500キロ~5000キロ~)で、目立つ外傷じゃなくても、画像診断にも診断できない、様々な内傷も存在する。

当院の院長の実際の体験です。

20年前冬場で、停止中の小型バスに、後ろから大型バスが遠い処からかなりゆっくり滑って来て、軽く「トン」という感じでした。当時後ろ席に乗っていたので、ゆっくり近づいたのをみえました。 当時は痛くも、違和感もありませんでした。次の日の朝ですけど、起きようとしたら首が痛くて、起き上がれない! え!なんで? 何があったの?

え まさか 昨日のそんな軽い「トン」で? うそでしょう?! (笑)!! 初めてのムチウチでした。それから首が痛くなる事が多いです。

10年ほど前、直進で割込み車に衝突事故でした。当時は事故とショックで、何も感じなかったです。ただ、頭がぼっとなっただけです。 次の日から頭痛が出ました。

さらに7日後 車の運転を15分以上になると右の右手が重くて感覚が鈍くなり、おそらく シートベルトに鎖骨を圧迫され、運転時右手を上げ、腕神経叢狭窄が出たと思います。

この症状も90日以上出ました。しばらく長距離運転は楽しめませんでした。苦笑い

体+心+事故の示談アドバイス 

事故により痛み治療、改善は何処の病院何科?どんな治療院?整骨院?鍼灸院?整体院?悩みますよね!  車の修理?修理費用?誰が払う? 事故後の警察署に事故の処理依頼? 後遺症の心配、リハビリ、後遺症の診断? 慰謝料の支払い、誰に相談?

患者様が抱える事故の相手、損害保険会社担当者との理解の相違などによるトラブルにつきましては、

交通事故紛争処理センター

自賠責保険共済紛争処理機構 など無料で相談できる苦情および紛争の解決を目的とした機関を紹介いたします

事故に遭ってしまった場合、どの病院へ行けば良いでしょうか?

それぞれの病院には専門や得意・不得意があります。

 ですから通院目的やご自身の環境に応じて、病院を選ぶ必要があるのです。

検査・診断は通院しやすい整形外科へ。ケガの検査・診断は整形外科の専門分野です。

 骨折の有無や椎間板、軟部組織の異常の有無をレントゲンやMRIで画像診断してくれます。また、痛み止めや湿布などの処方・投薬もしてくれます。
 ただし、一般的に、診療時間が短く、待ち時間は長く、診察時間は短いため、忙しい人ほど通院できない傾向があります。
 むち打ち症などの急性のケ交通事故後のリハビリは整骨院の専門分野です。
 整骨院は整体やカイロなどと異なり、国家資格を持った有資格者が、一番のポイントは厚生労働省より認可を受け、交通事故治療可能な専門リハビリテーションセンターです。各種保険適応で直接施術に当たります。当院は、毎日5~6人の交通事故患者さんが通い豊富な交通事故治療実績を持ち、あらゆる事故のケースに対応しています。
 また、事故後の手続きや保険会社とのやり取りもサポート致しますので、事故に遭われてしまったら、一人で悩まずにすぐに当院へお問合せ下さい。
※病院と併せて通院するがおすすめです。
 従って、怪我の治療にかかった通院期間・実通院日数を基に、自賠責保険の慰謝料計算方法が定められています。
 痛みがあるのに我慢をして通院していない場合には、慰謝料が少なくなってしまうことになりかねません。治療を十分に受けることで怪我が回復し、さらに適正な慰謝料も受け取ることができるように国が定められているわけです。何より恐ろしいのは交通事故後の後遺症です。1年・2年・・・・何年後・或は 年を取ってから出る事もあります。 それを防ぐために国が定められた自賠責保険があります。病院・整骨院・接骨院で治療を受けた場合「自賠責法」で定められた 自賠責保険の慰謝料の計算方法は1日当たり4,200円。一般的には病院で検査を受け、整骨院でリハビリ通院治療を受けることは殆どです。患者様に選択権があります。
 捻挫・打撲・挫傷などの外傷治療であれば、整骨院を利用することが自賠責で認められており、患者様の意思で治療を受けることができます。保険会社や病院の医師は、基本的にこの権利を侵害することはできません。整骨院へ通院する為には、当院へお問合せ下さい。